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ウインカーランプ上部の光らない部分にLEDを装着し、ポジションランプ点灯時に光るようにします。
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ランプ裏の通気栓(ゴム)を取り外します。 |
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線に沿ってカッターナイフで切り取ります。
※この作業はまっすぐLEDを配置するための作業で、切り取らなくても作業は可能です。 |
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切り取った根本と、通気栓の根本を結ぶラインを罫書きます。 |
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罫書いた線から、5mm下に線を引きます。 |
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右端から5mm、そこからさらに25mm・25mmの部分に印を付け、5mmのドリルで穴を開けます。
この時、レンズに傷を付けないように注意してください。 |
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リード線を付け、グルーガンで防水したLEDを穴に差し込み、さらにグルーガンで固定(防水)します。
また、最初に切り取った部分もグルーガンで元に戻します。 |
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基板に抵抗付けた抵抗に配線します。
この基板も、抵抗以外グルーガンで防水します。 |
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基板に雨がかからないように、傘を付けます。 |
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運転席足下のコネクターよりポジション点灯時に+12Vが流れる線を見つけ、配線します。
今回は、車検対策でスイッチも取り付けました。
(詳細は後日掲載します) |
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いきなり、点灯した様子。
写真では、青く見えますが、もっと白色です。
夜間の車幅が広がって見えるので、存在感ばっちりです!? |
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←その2。
√その3。 ↓その4。 |
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